子連れでおでかけしたい!電車で気軽に行ける観光名所を探すと「軽井沢」と出てきて行ったことがなかったので、子どもは1歳6ヶ月子連れではじめて軽井沢へ行ってみました。
なこ季節は11月下旬!紅葉が散ったあとでしたが観光客も少なく子連れにはちょうどよかったです!軽井沢の街はちょうど冬のイルミネーションも始まったばかりで点灯式もあり素敵でした。
東京から軽井沢まで新幹線で1時間半!関西に帰省する時は2時間半かかるので移動時間も短く、行きやすい!
軽井沢周辺には、ローカル電車やバスもあるので観光スポットも訪れやすいです。
この記事では、実際に1歳半の子どもを連れて、2泊3日の旅程をを赤ちゃん連れ目線で紹介します。
まずはざっくり旅程をまとめます。
- 【グルメ】サンメール雲場でランチ
- 【観光】雲場池をおさんぽ
- 【カフェ】カフェ・ミハエルでお茶
- 【イルミネーション】ハルニレテラスのクリスマスツリー
- 【グルメ】バスで星野エリアのハルニレテラスへ移動して村民食堂で夕食
- 【ホテル】タクシーでドーミー倶楽部軽井沢へ
- 【観光】白糸の滝
- 【グルメ】酢重レストランでランチ
- 【グルメ】ベーカリーレストラン沢村
- 【イルミネーション】旧軽井沢ロータリーの軽井沢モニュメント
- 【ホテル】歩いてエレガンス軽井沢
- 【観光】軽井沢アウトレットでショッピング
軽井沢で「無理なく」「詰め込みすぎず」に楽しみたいママ・パパの参考になればうれしいです。
新幹線で軽井沢駅に到着【1日目】


今回は直前に企画をして決行した旅行だったので、新幹線は自由席。タッチでGOで予約もなしで軽井沢へ行きました。
東京駅から乗車しましたが自由席がこんなに混雑しているとは知らず。新幹線の通路のトイレや洗面所の前にかろうじてベビーカーに乗った子供と乗車することができましたが、座席は満席、車両内は立っている人でぎゅうぎゅう詰めでした。途中の停車駅では一人も乗ることができない状態で、帰りを心配。


軽井沢駅に着くと、駅のホームからアウトレットやたくさんの人が見えて、昼間でしたが駅周辺のイルミネーションも見えて、うきうき、わくわく。お買い物は最終日の3日目のイベントにして、1日目2日目は自然の絶景スポットやご飯やホテルを楽しむ予定。
まずは、歩いて雲場池に直行します。
サンメール雲場でゆったりランチ【1日目】


雲場池近くのカフェレストラン「サンメール雲場」でランチにしました。
1階はテラス席、店外と店内の階段を数段上がって2階の室内でランチをしました。店内は赤い椅子がおしゃれで雰囲気のよいレストラン。ベビーカーは畳んで外に置いて、紐ベルトはないですが、木製のキッズチェアを貸していただき座りました。周りはデートのカップルが多くて、騒がしくしてしまわないかどきどきしていましたが、ご機嫌に過ごすことができました。パフェも美味しそうだったので、お茶の時間もいいなあ。この後はカフェやディナーも楽しみたかったので、軽めにサンドイッチにと思っていましたが、思った以上にボリュームがあり、でも美味しくて大満足でした。



キッズメニューはなさそうでしたが、柔らかいパンやチキンをちぎって食べさせました。


お外で過ごしやすい季節だと、子連れは1階テラス席のほうがわいわいできるのでおすすめかもしれません。店内からも景色を楽しむことができました。1階席は雲場池すぐそばなので気持ちよさそうです。
雲場池を1周手繋ぎ散歩&ベビーカー【1日目】


食後に雲場池を1周しました。雲場池は透き通っていて、静かでとても美しかったです。1歳半と手を繋いで道草しながら雲場池を1周しても、30分程度だったのでお散歩におすすめです。道幅は狭いですが、ベビーカーでも1周することができます。つがいの鴨がすぐそばで一緒に垂直に潜ったりしていて可愛かったです。



池は柵もないので落ちないように注意してくださいね。


雲場池は「軽井沢といえば」というほど有名なスポットで、水辺に沿った遊歩道をぐるっと歩けるようになっています。紅葉の見頃がちょうど終わった11月下旬だったのでそれほど人は多くいませんでしたが、外国人観光客や自転車で訪れる人がたくさんいました。



家族写真を撮ってもらったり、撮ったり、みんなにこにこ穏やかに過ごしていました。
カフェ・ミハエルでひと休み【1日目】


雲場池周辺でカフェを探して歩いていると、子どもはたくさん歩いたからかちょうど眠ってくれました。これは、大人なお洒落カフェを楽しむチャンス。
素敵な音楽と素敵な雰囲気の静かでお洒落なカフェを見つけました。オーナーのおじさま一人だけで、お客さんは注意事項を読んで紙に注文を書くスタイル。テラス席は落葉も多いからか時期的に店内だけになっていて、ランチをしている夫婦、一人カフェ巡りの方、外国人女性二人組だけでした。


子連れでカフェへ行っても、子供が欲しがることを考えてジュースを頼んでしまうし全く休まらないので、ここぞとばかりに、自分が飲みたいコーヒーと自分が食べたいティラミスを堪能しました。音楽が流れる静かな店内から窓の外を眺めて、ゆったりとした時間を過ごすことができました。



お店を出てバスを待っているときに子どもの目が覚めました。完璧なタイミング。
星野エリア〜ハルニレテラスを散策【1日目】
コンビニエンスストアに寄りたかったので、星野エリアの手前にあるセブンイレブンでバスを降りました。駐車場や店内は広めで、軽井沢のクラフトビールやおやつも販売していたので、ビールとおやつバナナを購入して、お手洗いを済ませて店内を後にしました。歩いて星野エリアへ向かいます。


ハルニレテラスは全体がウッドデッキで繋がり、近くに川が流れて自然の中にあるお洒落なショッピング、レストラン、温泉が楽しめる星野リゾートのエリア。ウィンドウショッピングをしました。


宿泊客じゃなくても半日〜1日中楽しめます。行って良かったです。



わたしたちは一番奥にある村民食堂で夕食にしましたが、村民食堂の近くには広い野原で子供も歩きたい放題。大きなクリスマスツリーが綺麗でした。
子連れに人気!村民食堂で夕食【1日目】


村民食堂はレストラン前で整理券を発行して、大きなパネルに呼び出し番号や待ち時間が表示されます。
16時ごろ到着した時は0組0分待ちだったので油断していましたが、17時に整理券を発行すると9組40分待ちの状態。レストランに隣接の休憩スペースで待ち、それから10分ほどして入店することができたので一安心。18時すぎに店を出た時には200分待ち。おそるべし人気店でした。
店内はファミリー向けのスペースと分けられているようで、窓からは大きなクリスマスツリーのイルミネーションが見え、キッズメニューも充実していました。安定のうどん。ペロリと完食していました。追加でフライドポテトも注文して、パパママも日本酒をのんだり食事もとても美味しかったです。
星野エリアからホテルまでは距離的には歩けなくもありませんが、夜道、冷え込み、1歳半連れという条件を考えるとタクシーがおすすめです。バスの最終便もありましたがバス停を間違えてしまっていて(?)タクシーに切り替えました。
ドーミーホテル軽井沢に宿泊【1日目】


部屋を開けると畳のいい香り。
奥のツインベッドは最初から壁側にくっつけてくださっていたので、スムーズに寝かしつけることができました。完全遮光ではありませんでしたがだいぶ暗くすることができ、居間と寝室の間を襖で閉めることができてよかったです。寝かしつけ部屋を区切れるので「二間になっていること」が赤ちゃん連れのホテル選びでポイント高い。


ママと子供と客室のジャグジー風呂を楽しんでいる間に、パパは温泉・露天風呂へ。
リファのシャンプー・トリートメント、シャワーヘッドを使用でき、さらさらヘアで気分が上がりました。ロクシタンのアメニティもプレゼント。といたれり尽くせり。


ホテルはウェルカムベビーのお宿だったので子連れも多く、リッチな感じは期待していませんでしたが、少しの上質さが嬉しかったです。


ホテルの立地の良さから夕食は軽井沢のレストランで楽しみたかったので、朝食のみにしましたが、卵はオムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きから選べて子供にも食べさせたかったので固めでお願いすると、大きな卵焼きをいただけて満足。子供はフルーツやコーンフレークをもりもり食べていました。


朝からタクシーで白糸の滝へ【2日目】


行きはタクシーを利用しました。白糸の滝行きのバスだと一度鉄道で軽井沢駅方面に戻る必要があったので、タクシーで直接白糸の滝へ行きました。
タクシーなら朝食や準備で時間が押したりしても、バス時刻を気にせず出発できるのは、赤ちゃん連れにとって大きな安心材料です。


バス停から白糸の滝までは5分ほど。細い滝がいくつも繊細に絶え間なく流れていて、水のカーテンのような景色は、素敵でした。


帰りは、白糸の滝からバスに乗り、旧軽井沢バス停まで下っていきます。白糸の滝から旧軽井沢駅までは40分ほどかかります。バス停には、合宿用の大型バスも何台か停車していました。草津温泉からきている一般の高速バスのような大きめのバスで、全員着席する必要があるため、1本目は満席で乗ることができませんでした。2本目でなんとか乗ることができましたが、バス停で40分程度待ち時間がありました。



バスは早めに並んでいたほうがよいです!
レストラン酢重正之で酢豚ランチ【2日目】





お昼時に撮影しそびれたので夜に前を通った際の写真です。ランチは行列必須です。
テーブルに取り付けるタイプのベビーチェアをご用意いただきました。キッズメニューはなく、取り分け用のカトラリーなどのサービスはないのであまり小さい子供ウェルカムな感じはなく、子供も足がつかない椅子で嫌がってしまい、周りに気をつかってしまいました。


酢豚は具沢山でそれほど酸味もきつくなくてとても食べやすくておいしかったです。お味噌汁も絶品。レストランの近くに、直営の商店もあるため、酢重正之の信州味噌はお土産にもおすすめです。
ホテルにチェックインして1歳半とお昼寝【2日目】


ホテルまでの道でベビーカーですこしうとうとしていましたが、ホテルに到着するとだいすきな階段をみつけて「あるく!」と言って起きてしまいました。お部屋についてから部屋を暗くしてベッドでお昼寝。大人も一緒にうとうと横になりました。


お部屋はかなり古く感じましたが、清掃が行き届いていて立地がよい。このお部屋はバリアフリーでベビーカーのまま入ることができました。
起床後は17時オープンのレストランが多かったので、口コミサイトでは開店前から行列とかかれているレストランも多数あったので、急いで準備をしてまた旧軽井沢方面へ歩いて行きました。道中、お店の明かりやイルミネーションがとてもきれいで、歩いているだけでもウキウキします。


このホテルは口コミでも朝食のフレンチトーストが人気。朝食バイキングは種類は多くはありませんでしたが、フレンチトーストが絶品でした。生クリームや蜂蜜をかけていただきました。


ベーカリーレストラン沢村で夕食【2日目】


夕食は、酢重正之の近くにあるベーカリーレストラン沢村軽井沢へ。2階席ならすぐに案内できるとのことで、階段下にベビーカーを畳んで置かせていただき、2階のフロアへ。たまたま正面のお席に着席することができました。2階席はそんなに多くなく、L字型で通路に沿って並んでいます。



2階席担当(?)の店員さんが気を利かせて丁寧なサーブしてくれるので、チップ制の海外のレストランを思い出しながら、微笑ましい気持ちで過ごすことができました。


食べログでみたキッズプレートらしき写真をみせて店員さんにどれメニューかきくと、ランチの時間にあるキッズプレートで提供できるとおっしゃってくださったのでそちらにしました。キッズプレートなのに本格的なピザやサラダの豪華なメニューでとても嬉しくなりました。


ゼッポリーニ
鷄砂肝レバーハツのガーリックソテー


大人も軽井沢の地ビールに信州りんごのハイボールを飲んだりと美味しい食事を楽しむことができました。
ピザの生地を選ぶことができてプレーン・海苔から選べます。ぼたん胡椒は結構ピリ辛!もっちもちで辛味を感じることができて、ビールにもよく合うとっても美味しいピザでした。


サービスのブレッドがとても美味しかったのでパンを買って帰りたいなあと思っていたところ、テイクアウト用の袋を渡してくださり、持ち帰って翌日も食べてしまいました。
レストランに併設されているベーカリーにはジャムやお菓子も並んでいてお土産にも良いとおもいます。
旧軽井沢イルミネーションで記念写真【2日目】


周りにはミニチュアのお家のオブジェが並んでいてとてもきれいな世界観の中、子供の写真をたくさん撮ることができました。



KARUIZAWAのモニュメントの前にスマホやカメラ台があったので、家族写真も撮影しました。
ちょうどこの日は「旧軽井沢イルミネーション点灯式&コンサート」があったようで午後は歩行者天国になっていたようです。軽井沢は街中がイルミネーションで輝いていますが静かで幻想的な雰囲気で帰り道はほろよい気分で楽しかったです。
軽井沢アウトレットでショッピング【3日目】


ホテルをチェックアウトしてから徒歩で軽井沢駅へ向かいました。朝イチは人も少なく、広い通りでご機嫌に歩いてくれました。
軽井沢アウトレットはひろ〜い芝生で子供たちは走りたい放題。一部わんちゃん禁止ゾーンもあるので、よちよち歩きの赤ちゃんも安心です。小さいお山にのぼって手を振りながら「おーい」と言うのにハマっていました。


お昼ご飯は、子連れに人気のキャンプを再現したようなレストラン。テーブルの周りをぐるぐる歩いていました。ご飯の最中も歩きたい年頃の1歳半にぴったりのレストランです。エンターテインメント性があって楽しかったです。軽井沢アウトレットには、ムーミンカフェやロクシタンカフェなど珍しいカフェもありますしフードコートも充実しているので、つぎはフードコートにも挑戦したいです。
スターバックスは席によっては日差しが強い。かなり空いていましたがお昼を過ぎたあたりから混み始めます。
フェイラーやミカド珈琲はロッカーの前にあったので、入園して荷物を預けたらすぐにチェック。ほかにもこどもビームスやレゴストアやシルバニアファミリー 森のお家/ジグソーパズルのお店 マスターピースなど、子ども向けの洋服や玩具など気になるお店がたくさん。
中でもおすすめなのは、PAGES(ペイジズ)!新品の絵本が、割引価格で購入できます。しかも日本でなかなか見かけないような海外絵本や図鑑、大人の趣味本などかなり多く取り揃えていました。もちろん、よく見る赤ちゃん向け絵本も安く購入できるので、見るだけでも楽しいし、買ってもお得です。タリーズと併設されているので、購入してすぐにタリーズでゆっくり見ることも可能です。いい匂いが漂ってきます。軽井沢アウトレットの中でもすきな空間。
チェックフラワーキッズ ファクトリーで子ども服と雑貨。アナスイの子供服もあるのは知りませんでしたが50%OFFになっているものもありました。よく利用しているブランシェスはあまり値引きになっていなかったので、購入したものはありませんでしたが、近所にない子供服ブランドもみることができて楽しかったです。おもちゃもたくさん置いています。
まとめ


つぎは、旧軽井沢銀座通りも行きたいので、そちら方面のホテル旅館にも泊まってみたいです。東京からわずか1時間半で訪れることができる軽井沢。またかならず来たいとおもいます。
2026年3月には軽井沢駅北口直結に「軽井沢 T-SITE」もグランドオープンするみたいなので、軽井沢へはまた必ず遊びに行きたいです。
草津温泉がこんなに近いと思わなかったので、浅間山の近くも気になります。
こちらは2025年11月22日〜24日の宿泊時の記事です。








